中国史

殷(いん)

紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年

漢字の意味:

「身ごもった人」の象形と「手に木のつえを持つ」象形から、 身ごもらせ大きくさせるさまを表し、そこから、「さかん」、「盛大」、「多い」、 「大きい」、「豊か」、「富む」を意味する「殷」という漢字が成り立ちました。(出典:「殷」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/e/ef/ChinaOraclebone01.jpg/170px-ChinaOraclebone01.jpg

 

この殷王朝は、暴君として有名な紂王(ちゅうおう)が後の周王朝の王・武王(ぶおう)に牧野(ぼくや)の戦いに敗れ滅びることになります。この牧野の戦いに紂王が敗れた年はいろいろな説がありますが、紀元前1046年というのが有力な説となっています。